2019年8月にプーケットとピピ島に行った話
行き先を決める理由は単純でしたが、安い理由も単純でした。
しかしよくよく調べてみると、雨季といっても日本の梅雨みたいに一日中雨が降り続くわけではなく、スコールが一日数回あるくらいで基本的には晴れている、とのことでした。
実際スコールは夜間に降ることが多く、日中は割と晴れ間が広がっていました。
なので安く海外行きたい方には雨季のプーケットおすすめです
プーケット旅行のYouTubeやブログを見まくって練りに練った計画…
結果から言うと殆どプラン通りに進みました!
ただ1日目の到着が思ったより遅かったので1日目の予定が2日目にずれ込んだせいで、ピピ島のビューポイントとビーチパーティーは行けませんでした。
あとはほぼほぼプラン通りです。
次回は旅行のために買ったもの紹介します
旅行行く前は何かと買い物します。
何故旅行の情報として役に立たない投稿をしているかというと、旅行中はいつも可愛いもの身につけてたい!と思って買ったけど、自分の写真は殆ど撮ってないからです。
booking.comは英語でホテルとメッセのやり取りができて、だいたい数日以内には返信してくれます。
しかしこう言っちゃなんだけど、何言われても何となく疑ってかかってしまうというか…
ていうか、Aホテルの「コンセントはノーマルタイプです」には笑ってしまいましたwww
ノーマルじゃなかったらなんだよって
そのあと「タイにはA・B3・Cの3種類があると聞きましたが、あなたのホテルはどのタイプですか?」って聞き直したら「Bです」って返ってきて、ネットの情報と一致しなかったのでマルチを買ったのでした。
これなら間違いなく安心だから…!
次回からようやく本編入ります。
あとでネットで調べたところ、タクシーのお釣りをそのままチップにするのは割とあるみたいで、それは別にいいのですが、運転中しょっちゅうスマホいじってるし、(どう考えてもプライベートな)電話してるし、めっちゃ歌うし、うるさいし、窓全開で寒いし、ネタくれてありがとうでした。
次回タクシー続編です。
タイのタクシー続きです。
断ったあと、フレンドリーなお姉さんの豹変ぶりが凄まじかったです。
毎回こうやって営業してるとしたら大変ですね。
ちなみに翌日のフェリーはホテルで予約したら港までの送迎付きでした。
本当に彼らに頼まなくてよかった(´ω`;)
プーケット行くならかなりオススメエリアです。
実は到着した日も少し散策したのですが、時間が遅かったので空いてるお店は少なかったです。
(17〜18時くらいに閉めるお店が多いのでプランに入れる場合は朝〜昼くらいを目安にするといいです。)
路駐もだけど、通りによっては電線がすごすぎてせっかくのウォールアートが台無しになっている場所も多かった・・・
しかしその中でもいろいろ散策していると面白いものは沢山発見できるので、旅行される方には是非味わっていただきたいです‼️
この日の島巡り&シュノーケリングツアーが、この旅行中で1番非日常で開放感を味わえたなとしみじみ感じます…
水に入って足がつかないのって結構焦りますね・・
泳げるけどめちゃくちゃ疲れる・・・だからやっぱり楽しむためにもライフジャケット必要です。
こういう青春映画のワンシーンみたいなことをしたくなるときがあります。
でもみんな考えることは同じ・・というか人がやっているのを見て「自分もやりたい!」の連続になった結果なんでしょうwwww
ミシェルが描く絵はいつも部分的にDBに影響されました感が出ててなんかかわいい
くもりの日にサンセットがどうなるかなんて考えていませんでした。
サンセットを期待するならやはり乾季に行ったほうが良さそうです。
タオルは・・自分が使ってるタオルも他の人がビーチに敷いたんだろうなー
ということはあまり気になりませんでしたが
タオルについた砂を洗い落とすのにどんな洗濯をしているのだろうかと
そっちのが気になりました。(洗剤とか・・)
ツアーのラストはしょーもなかったけど、本当に楽しかったな
雨季だったために実際はちょっと濁っていました。
が、私たちは初めてだったのでもう感動で感動で・・・
あと、水中に長時間いるとかなり冷えてきて
上がるころにはめっちゃ寒かったです・・・
この旅行中に気がついてしまったのですが、
私はミシェルの英語以外全然聞き取りができません。
家ではずっと英語で会話しているし
洋画のセリフも少しは聞き取れるようになったから
まあまあ話せるつもりになっていましたが
本当に話せるようになるには多くの人と話すことが大事なんだなーと
日本人インストラクターのお兄さんも言っていましたが
人によって発音だけでなく喋り口調も違うので
初めての人は慣れるのにちょっと時間かかる〜とのことでした。